めかじきの照り焼き
今日は『めかじきの照り焼き』を作ってみましたヾ(*'▽'*)ノ♪
本当は「ぶりの照り焼き」といきたい所なんですけどね^-^; いくら今は何でも食品スーパーで手に入る時代とはいえ、ぶりの旬は冬ですからね。 確かにぶりは店頭に並んでますが、せっかくの季節のお魚が出回ってるんですから!!!
義父が【夏】の現在と、【冬】の未来を間違えるんじゃないかなという事、骨のない切り身の方が食べやすいという事も考えて、『めかじきの照り焼き』 なのです(^ー^)/
今日もとっても暑い一日だったので、ちょこっとでも涼しく感じるように、大きめのガラスのお皿に盛りつけ、ランチョンマットも鮮やかなグリーンの水玉模様に♪*:.。. .。.♪*:.。. .。.
ねっ♪ 涼しげな感じ♪♪ 大成功♪♪♪
作り方はいつもながら超簡単(´∀`)ノ '`ィ
♪まき♪の和食の基本のたれとでもいっておこうかな。
○醤油 大さじ3
○砂糖 大さじ1
○お酒 大さじ1
○みりん 大さじ1
作り方
熱したフライパンに油をちょこっとひいて、めかじきを片面焼き、キレイな焦げ目がついたらひっくり返し、↑↑↑の材料を適量(全部入れちゃうと本当に味が濃くなるので注意)をフライパンへ。 たまにめかじきにたれを回しかけたりしながら強火で一気に水分をとばす。
自分でも分かりやすいように全部が大さじで計量(^^♪ ちょっと濃い目に感じるかもしれませんが、これが我が家の味(=゚ω゚)ノ いい感じの照りになるんですよ(´∀`)ノ '`ィ
実はこの照り焼きのタレ、何でも使える万能たれだったりします。 お魚が苦手なご主人様用に【豚の生姜焼き】を作りました。 さっきご紹介したタレの余りに生姜(しかもチューブ)を目分量で足しただけですΣq|゚Д゚|p ワオォ これだけで豚の生姜焼きができちゃいます。
愛するご主人様はお肉で。
大切な義父にはお魚で。
一回につくるタレで②品目出来るので、あたし的に気に入ってるんです(*^^*) ちょこっと多めにタレを作っておけば、明日煮物作ろうかなという時にも便利なんですよヾ(*'▽'*)ノ♪ みじん切りにしたにんにくを足してもイイ感じヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
好みの違う我が家の殿方達。 手抜きのタレですが、万能たれ♪♪
是非とも試してみてください(^ー^)/
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